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以下の者来たれ!
先住民族及び先住民族団体
非政府組織及びネットワーク
社会運動団体
北米自由貿易協定に始まり、今ではプエブラ=パナマ計画(PPP)及び米州自由貿易協定(ALCA/FTAA)が次々と押し付けられているといった状況は政府による専制政治の表れであり、いかに大企業の利益が特権的地位を独占しているかということの表れである。メキシコ及び中米諸国政府は多国籍企業の従業員としてしか仕事をしておらず、民衆の権利を無視するのみならず、踏み潰しているのが現状である。
昨今押し付けが進んでいるメガ・プロジェクトは、メソアメリカの人民にとっては、まぎれもなく自然資源の略奪と破壊の波であり、住民の社会的権利に対する継続的な蹂躙と主権の喪失を意味しているのである。
最近数ヶ月、メキシコの農民団体が、様々な地域、特に今回の場合は南東部メキシコにおける、無差別的貿易制度の導入に反対する激しい行動に出ている。また、産業地域、高速道路、ダムの建設を目的としたメキシコ政府による大掛かりな土地の剥奪に反対するための社会運動団体や先住民族団体が結成されている。
このような状況に対して、今回の行動に賛同している運動の指導者や共同体、そして様々な組織は、新自由主義に基づくグローバリゼーションのもたらす影響に対する抵抗と提起のための行動を取る緊急の必要性があると考えている。
この宣言は、2003年5月16日から18日にオアハカ州ミシェ・デ・サンファン・ギチコビ共同体で行われる「新自由主義的グローバリゼーションに対するメソアメリカの抵抗と提起のための全国集会」に向けた、私たちの連帯行動である。
この全国大集会では以下のテーマを全体会及び分科会で取り上げる。
*土地、産業、資源、文化遺産などの私有化に反対する民衆連帯の強化
* 食料主権と経済的、社会的、文化的権利
* 新自由主義の挑発に直面している若者たち
* 私たち民衆による提案と代替策
* 抵抗運動のための組織化とコミュニケーション
この集会の主たる目的は新自由主義的なグローバリゼーションの影響に対抗する共同行動を促進させ、お互いの闘争経験の交流を図り、抵抗の輪を作り上げて代替的な提案をしていくことにある。
親愛をこめて。
2003年3月10日、メキシコ合衆国オアハカ州オアハカ・デ・ファレスにて
賛同団体:
民族自決を目指すメキシコ連帯(Alianza
Mexicana por la Autodeterminacion de los Pueblos :AMAP)、 FREPOSEV
(ベラクルス州)、 MAIZ 、UCEZ V (プエブラ州)、 UCIZONI (オアハカ州) CIUX (ベラクルス州)、自由貿易に反対するメキシコ行動ネットワーク(RMALC)、
CENCOS D.F.、サンファン・ギチコビ共同体長及びエヒード民衆委員会(オアハカ州)、 テペヤック人権センター(オアハカ州)、
地峡共同労働グループ(GTCI)、テワンテペック地峡先住民族青年団体ネットワーク(ROJIIT)、
ノミ協同組合(オアハカ州)、
Covoma (オアハカ州)、 Crejoi(オアハカ州)、 Binigulazaa(オアハカ州)、 CIEPAC (チアパス州)、
電力産業の私有化に反対する抵抗戦線、 ミゲル・アウグスティン教授人権センター、 コスタ・リブレ協同組合(ゲレロ州)、 オアハカ州コーヒー生産者調整、
Cactus (オアハカ州)、 テワカン谷人権センター、 モーロ・マサタン・エヒード委員会(オアハカ州)、 人権擁護のためのメキシコ連盟(Limeddh-
オアハカ州)、 全アメリカ人民運動結社 (COMPA)
http://www.movimientos.org/noalca/show_text.php3?key=1538
【翻訳=中村隼人】
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