IMADR-JCブックレット11
『移住女性が切り拓くエンパワメントの道―DV(ドメスティック・バイオレンス)を受けたフィリピン女性が語る』
本書は、DVの被害を受けた移住女性が語るエンパワメントの記録である。5人のフィリピン女性が経験したドメスティック・バイオレンスの実態は?女性たちがその被害経験を乗りこえ、切り拓いたエンパワメントの道とは? 移住女性の経験の共有から見えてきた日本社会の構造的な問題を問い、既存の社会、コミュニティ、人と人との関係の変革と、オルタナティブなあり方についても提言する一冊。
目次
- はじめに カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター
- エンパワメントの語り部たち 森田 ゆり
- 「被害者」という殻を破って―語りはじめた移住女性たち 稲葉 奈々子
- 移住女性が切り拓くエンパワメントの道―DVを受けたフィリピン女性が語る レニー・トレンティーノ
- あとがきにかえて―立ち上がり、つながるマイノリティ女性 原 由利子
2006年11月刊
編集:カラカサン―移住女性のためのエンパワメントセンター・反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
発行:反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
発売:解放出版社/A5判/192頁/ISBN 4-7592-6222-9
定価:1,200 円+税
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