10月31日、「アイヌ民族に関する国連勧告」の実施を求める院内集会を開催しました。
(主催:人種差別撤廃NGOネットワーク)
集会では、阿部ユポさん(北海道アイヌ協会副理事長)、島田あけみさん(アイヌウタリ連絡会事務局長)、木村真希子さん(市民外交センター副代表)による問題提起がなされ、国会議員および政府代表を含む三者間での意見交換が行われました。
国連勧告がアイヌ民族に関する政府政策に十分に反映されていない、道外アイヌの実態調査や道外アイヌに関するこの間の政府の取り組みが不十分である点が指摘され、首都圏でアイヌの人びとが文化伝承を行なえる拠点整備や、現行の作業部会等への道外アイヌ代表の適切な参加について要望が出されました。
なお、当日提出された島田あけみさんによるアピール文はこちらからご覧になれます。