スリランカ和平に向け積極的役割を果たすよう日本政府に要請

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ニマルカ・フェルナンドIMADR理事長/同アジア委員会代表は9月10日、明石康・日本政府特別代表(スリランカ平和構築および復旧・復興担当)と会見し、停戦協定が破棄され内戦が激化するスリランカ情勢や、和平への展望について意見交換するとともに、停戦と人権確立に向け日本政府がさらなる指導的役割を果たすよう要請しました。

スリランカ・コロンボから来日したフェルナンド理事長は、9月8日に大阪市で開かれた第17回ヒューマンライツセミナー「スリランカの平和構築と人権」(実行委員会主催)において、「スリランカ内戦の現状と人権状況――現地からの報告」と題して講演。同セミナーは、高村外務大臣と明石日本政府代表に宛てた「スリランカにおける平和構築と人権確立を求める要請書」を採択しました。

フェルナンド理事長はまた、堺市立女性センターの講座「堺女性大学」や、部落解放・人権研究所主催の学習会などでも講演し、内戦が激化する中、マイノリティのタミル人、とくに女性たちや子どもたちがおかれた困難な状況について、避難民キャンプの写真なども使いながら訴えました。
 
要請書の全文はこちら

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2008年09月10日

 

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