先住民族の権利に関する国際連合宣言が採択されました

「先住民族の権利に関する国連宣言」は、2007年9月13日に国連総会(ニューヨーク)にて採択されました。この宣言は、政府間における意見対立もあり混迷が続きましたが、世界各地における先住民族の代表とそれを支援する政府代表による粘り強い議論と交渉の末、20年以上もの歳月を経て採択されました。宣言は、自己決定権、平和的生存権、知的所有・財産権、文化権、返還・賠償・補償権、教育権、メディア・情報権、経済権、発展の権利、医療・健康権、土地権、資源権、国際協力を受ける権利、越境権などの広範な権利を、先住民族の権利として規定する画期的な国連文書です。

先住民族の権利に関する国際連合宣言(英語)(PDF144KB)
冒頭は宣言を採択した際の決議文です。日本語訳は追ってご紹介できればと考えています。

2007年09月13日

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