近年のグローバル化の影響で、先住民族のコモンズ(文化的遺産、伝統的知
識や自然遺産を含む共有の「財産」)をとりまく状況は大きく変化しつつあり
ます。開発や環境破壊の影響で、資源や生物多様性がますます危機にさらされ
るなか、先住民族の文化遺産や自然遺産の問題も大きくクローズアップされて
います。
北海道からアイヌ文化や自然の保護・継承に取り組んできたお二人を招き、
アイヌ民族にとっての文化遺産や自然遺産の保護・継承についての課題は何か、
今後どのような取り組みや運動が必要かを、一緒に考えてみたいと思います。
■日 時:2007年12月1日(土)14時~18時
■会 場:アイヌ文化交流センター
東京都中央区八重洲2-4-13 アーバンスクエア八重洲3階
東京駅八重洲南口徒歩4分、八重洲ブックセンターと新光証券の間
入る
地図はこちら (外部リンク)
■テーマと講師:
「博物館における観光とアイヌ文化遺産をめぐって(仮題)」
講師:野本正博(アイヌ民族博物館学芸員)
「沙流川流域におけるアイヌ文化の保全、再生、継承」
講師:貝澤耕一(NPO法人ナショナルトラスト・チコロナイ理事長)
コメンテーター:上村英明(市民外交センター代表)
司会:藤岡美恵子(反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト)
■参加費:無料
■主催・問合せ:先住民族に関する首都圏ネットワーク
Tel/Fax:03-5932-9515(小林)
E-mail:kimuramakiko@hotmail.com(木村)
■協力:市民外交センター、先住民族の権利ネットワーク、先住民族の10年
市民連絡会、反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト、
財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
2007年11月19日