TOP > イベント・お知らせ > 過去のイベント > 連続合同学習会「先住民族とコモンズ―開発(MDG)・自由貿易(WTO)・知的所有権から考える」第10回

連続合同学習会「先住民族とコモンズ―開発(MDG)・自由貿易(WTO)・知的所有権から考える」第10回

■テーマ: 「博物館における文化遺産のとらえ方~国内と国外の事例から~」

■発表内容: 博物館における文化遺産(文化財)の保存・保護・展示のあり方は様変わりをみせている。これまでの過去の遺物としての先住民族の文化展示ではなく、現代につながる歴史、文化、社会、自然といった総合的な展示への見直しも進められている。博物館における文化遺産のとらえ方やその果たす役割について、アイヌ絵を中心に取り上げて概観する。

■発題者: 佐々木利和(国立民族学博物館)

■日時:   2008年3月8日(土)15:30~18:00

■場所:   アイヌ文化交流センター(東京都中央区八重洲2-4-13 アーバンスクエア八重洲3F)
        アクセス:東京駅八重洲南口より徒歩4分。八重洲ブックセンターと新光証券の間入る
        地図はこちら(外部リンク)

■参考資料:こちらをご覧ください

■参加費:  500円

■主催:   先住民族に関する首都圏ネットワーク

■連絡先:
  市民外交センター/E-mail:kimuramakiko@hotmail.com
  先住民族の権利ネットワーク/E-mail:indigenousnet@hotmail.com
  先住民族の10年市民連絡会/Tel & Fax:03-5932-9515 E-mail:indy10-Lj@infoseek.jp
  反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト/Tel:03-3586-7447  E-mail:imadris@imadr.org

【連続学習会の全体テーマ】
先住民族のコモンズ(文化的遺産、伝統的知識を含む共有の「財産」)を守り発展させることと、開発や自由貿易の推進によってどのような影響を受けるのかを、国連のミレニアム開発目標(MDG)やWTOが推し進める知的所有権制度をとりあげながら考えます。アイヌなど先住民族の文化遺産・共有財産の保護などの具体的課題を念頭におきつつ、伝統工芸などの文化的遺産、生物多様性・資源管理に関する知識・実践などが、ますますグローバル化する市場、それを推進する機構整備、そして開発事業の推進の中でどういう影響を受け、それに対してどういうとりくみ、運動が必要なのかといった問題を考えます。

2008年02月20日

カテゴリー

 

メールマガジン

  • メールマガジン「IMADRインフォメーション」

 
    
メールマガジンは「まぐまぐ!」のシステムを利用して配信されます。