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連続学習会:自由権規約(ICCPR)第5回日本政府報告書審査にむけて

IMADR-JCも参加している「国際人権NGOネットワーク」のイベントをご案内します。

第1回:「自由権規約の報告制度と日本の課題(仮)」

 2006年12月に、日本政府が自由権規約委員会に、市民的・政治的権利に関する国際規約(自由権規約・ICCPR)に関する第5回政府報告書(外部リンク)を提出しました。この報告書は2008年7月に自由権規約委員会によって審査される見通しです。
 国際人権NGOネットワーク(*)は、自由権規約の活用に関心のある、または関連の活動をしている団体・個人間で連絡を取り、学習会などの情報共有、審査過程における共同行動などの有効な連携を形成していければと考えています。
 つきましては、来年の審査にむけてどのような活動が有効か、前回の審査で獲得したこと課題として残ったことなどを共有しながら考えていけるよう、連続学習会を企画しています。審査過程への参加という手続きや戦略に加え、これを機に、自由権規約で規定されている権利が保障されていない個々の状況を学びあうことができればと思います。
 第1回目は、自由権規約の報告制度とは何か、これまでの審査を通して見えてくる日本の課題などについて、学ぶ機会にしたいと考えています。申さんは、国際人権条約の国内実施に関して長年関わってこられたNGOにとって心強い研究者です。今回初めて条約の審査過程に関わる方もぜひご参加ください。

◆第1回「自由権規約の報告制度と日本の課題(仮)」
 日時:2007年9月15日(土)14:00~16:30
 場所:(財)松本治一郎記念会館地階(IMADR事務所奥)
 地図はこちら

 講師:申惠ボンさん(青山学院大学教授)
 参加費:800円
 申込:準備の都合上、事前にお申込みください。
 主催:国際人権NGOネットワーク
 申込・連絡先:反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)(連絡先下記)

◆第2回:10月17日(水)19:00~を予定しています。
 詳細決まり次第お知らせします。講師はアムネスティ・インターナショナル
 日本の寺中誠さんです。

*国際人権NGOネットワークとは…
 政府・国会・NGOによる国際人権活動を有機的に結びつけ、それぞれの活動がより効果的になされることに寄与することを目的として立ち上げられたネットワークです(1993年発足)。

■お申込み・お問合せ:反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)事務局

2007年09月03日

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