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第17回ヒューマンライツセミナー「スリランカの平和構築と人権」

■日時: 2008年9月8日(月)13時30分~16時30分

■場所: 大阪市立浪速人権文化センター
    (大阪市浪速区浪速東1-9-20/電話 06-6568-0791/JR環状線「芦原橋」駅下車南口すぐ)

■参加・資料費: 3000円(当日発行の関連書籍を含む)
*手話通訳を希望される方は、8月22日(金)までに実行委員会事務局までお申し込み下さい。

■開催趣旨
 スリランカでは、1983 年以来、20 年以上にわたって民族紛争が続き、タミル系住民をはじめマイノリティの人びとの人権状況にとくに重大な影響を及ぼしています。2002 年、政府と反政府勢力「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」の間でいったんは和平合意が結ばれたものの、今年1 月、政府はそれを破棄し、名実共に内戦が再発してしまいました。反差別国際運動(IMADR) では平和構築に向けて国際社会やスリランカ政府・日本政府への申し入れを行なうほか、マイノリティの人びとが自ら困難から立ち上がることができるよう、内外に支援を呼びかけてきました。また、スリランカ国内の草の根グループが集うアジア委員会(在コロンボ)を拠点に、内戦や2004年12 月のインド洋大津波で発生した避難民への支援などに取り組んでいます。
 日本は2 国間援助でスリランカの第1 の援助供与国となっていることから、日本政府が外交努力によってスリランカ和平の進展に大きな影響力を発揮することが期待されますが、そのためには日本の市民社会の関心の高まりも重要です。しかし、日本国内ではスリランカに関する報道も目立たず、その状況もあまり知られているとはいえません。
 本セミナーが、多くの皆様にとって、スリランカが直面する課題を知り、平和構築や人権の確立に向けた道筋を探る機会となれば幸いです。

■プログラム
第1部: 講演「スリランカ内戦の現状と人権状況―現地からの報告」
      ニマルカ・フェルナンド(IMADR理事長) *英日逐次通訳あり
第2部: パネルディスカッション「スリランカの平和構築と人権確立へ向けて」
      中村 尚司(パルシック理事)
      武者小路 公秀(IMADR-JC理事長)
      ニマルカ・フェルナンド(IMADR理事長) *英日逐次通訳あり
      コーディネーター:森原 秀樹(IMADR/IMADR-JC事務局長)
(敬称略)

■主催
第17回ヒューマンライツセミナー実行委員会
(実行委員会構成団体): 世界人権宣言大阪連絡会議、部落解放同盟中央本部、同和問題に取り組む全国企業連絡会、『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議、日本教職員組合、全日本自治団体労働組合、反差別国際運動日本委員会(順不同)

■お申し込み・お問い合わせ先
第17回ヒューマンライツセミナー実行委員会事務局
 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11
 TEL:03-3568-7709 FAX:03-3586-7448
 E-mail: imadrjc[at]imadr.org([at]を@に置き換えてください)

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2008年07月23日

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