※IMADR-JCが賛同団体となっているイベントです。
昨年(2008年)、日本の難民申請者は初めて1000人を超え1599人が日本に庇護を求めました。政情不安で人権侵害の横行する世界各国から難民が来ています。ビルマ・トルコ(クルド)・スリランカ・アフリカ各国・・・しかし、厳格な難民認定制度のもと、難民認定された人はわずか57名。「難民鎖国」は続いています。難民としての地位を拒まれた人びとは、就労権も否定され、生活保護や医療保険からも制度的に排除され、彼らの多くは、入国管理センターへの収容・本国送還の恐怖とともに窮乏状態の中で生きています。
このような現状を広く知らせようと、6月20日の「世界難民の日」を記念して、国会議員・国連機関経験者・弁護士・NGO代表が発言者となり、大阪(6/21)・長崎(6/27)・東京(7/5)でリレー集会が開催されます。内容の概略は以下のとおりです(敬称略)。
【大阪集会】
■日時: 2009年6月21日(日)13:00-16:00
■会場: 山西福祉記念会館(大阪市北区神山町11-12)
■プログラム:
・劇 「それでも私は帰れない」
・パネルディスカッション
「難民と暮らせる街に-制度・政治を変える」
講演者:今野 東 (民主党・参議院議員)
「今、日本の課題、市民の課題は何か」
講演者:滝澤三郎 (東洋英和女学院大学教授・国連大学客員教授)
難民当事者の声 など
・難民との交流会
・写真展 ブース
【長崎集会】
■日時: 2009年6月27日(土)15:00-18:00
■会場: 長崎県諫早市文化会館
■プログラム:
・シンポジウム
パネラー 石川えり(特定非営利活動法人 難民支援協会理事長)
パネラー 寺中 誠(社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)
パネラー 野中章弘(アジアプレス・インターナショナル代表 「大村入管被収容者を支える会」代表)
【東京集会】
■日時: 2009年7月5日(日)14:00-17:00
■会場: ニコラ・バレ(千代田区六番町14-4)
■プログラム:
・基調講演「 日本の難民問題 現状と課題」
渡邉彰悟 (弁護士・全国難民弁護団連絡会議事務局長)
土井香苗 (弁護士・国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター)
・ワークショップ:グループ別ディスカッション
「生きるって何? 日本で暮らす難民と考える」
◇主催: 2009年「世界難民の日」実行委員会
◇連絡先:
【大阪・長崎】
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
大阪府高槻市大手町6-24
FAX:072-684-0231 メール:rafiqtomodati[at]yahoo.co.jp
【東京】
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連)
東京都新宿区西早稲田2-3-18-24 日本キリスト教連絡協議会気付
TEL:03-3207-7801 FAX:03-3204-9495 メール:nankirensato[at]jcom.ne.jp
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