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ネパールのマイノリティに出会う旅~命が輝く、差別のない社会を求めて 参加者募集!

※IMADR-JCが後援するスタディ・ツアーのご案内です。

◆日程: 2008年8月22日(金)23時関空集合~30日7時関空着
       8泊9日(関西国際空港発着、タイ国際航空利用、機中2泊)

◆定員: 16名

◆参加費: 約23万円
       (現在助成金を申請中、約15万円ほどになる可能性もあります※7月中旬に決定)

◆趣旨:
 ヒマラヤ山脈に位置するネパールは、100以上のカースト・エスニックグループが共に暮らす多様性豊かな国。しかし、長年ヒンドゥー教に基づく支配が行われた結果、カースト制や家父長制に基づく差別意識は社会に根強く残り、人口の約13%を占めるダリット(被差別カースト)はじめ女性たちは今なお厳しい差別に直面しています。2006年には11年間続いた人民戦争が終結し、2008年4月には制憲議会選挙が実施され、数多くのダリットや女性たちが議席を獲得しました。近々王制から共和制に移行し、新たな国づくりが行われる予定です。
 この旅では、たくましく生きるダリット及び様々な差別と闘う人々と交流し、今なお根付くカースト差別はじめマイノリティの現状・課題について学びます。また、新生ネパール建設の過程でマイノリティの人権確立をめざし活動する人々に出会い、日本の部落解放運動の経験や課題を共有します。エネルギーあふれるネパールのマイノリティに学ぶ旅に、是非ご参加下さい。

◆内容(予定):
  ・ネパールにおけるソーシャルインクルージョンとダリット解放運動の現状に関するオリエンテーション
  ・首都カトマンドゥ近郊のダリットの村でホームステイ、女性自助グループとの交流。
  ・現在も差別が根強く残るネパール極西部のダリット、バディの地域を訪問、地域の女性グループ、子ども会、青年会と交流し、現場の解放運動に学ぶ。バディ児童が暮らす寄宿舎や学校も訪問し、子どもたちと交流
  ・人身売買サバイバー(経験者)女性の当事者団体や性的マイノリティ当事者団体と出会い、活動の実際と課題について知る
  ・第1回松井やより賞受賞者のフォト・ジャーナリスト、ウシャ・ティティクシュさんとの交流会
  ・フェアトレードショップでの買い物や、世界遺産の仏教・ヒンドゥー寺院などを巡る観光もあります
  ・オプションでヒマラヤ遊覧飛行

◆参加者対象: 性別年齢不問。部落解放運動に関わる、または趣旨に賛同する人

◆事前学習会(必ず参加してください):
  ・日時:8月3日(日)10時-16時(終了後交流会)
  ・会場:部落解放同盟伊丹支部(兵庫県伊丹市、最寄駅:阪急神戸線塚口駅よりバスで約15分)

◆後援: 部落解放同盟伊丹支部/部落解放同盟兵庫県連(予定)/部落解放同盟中央本部(予定)/反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)

◆企画: NPO法人伊丹人権啓発協会(「おるか」の会)

◆旅行企画・実施: 株式会社トラベル ファイブ ジャパン(国土交通大臣登録旅行業823号 JATA正会員)

◆問い合わせ・申し込み先: NPO法人伊丹人権啓発協会「おるか」の会
                 斧田 薫(おのだ かおる)tokotoko2633[at]yahoo.co.jp
                 山本 愛(やまもと あい)ai2z9[at]mrh.biglobe.ne.jp
                 (※[at]を@に置き換えてメール送信して下さい)

2008年06月18日

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