審議が足りない! 当事者は何も知らされていない!
※IMADR-JCが主催の実行委員会に参加するイベントです。
■日時: 2009年7月2日(木)pm.0:00-1:00
■会場: 参議院議員会館 第1会議室
■プログラム: 難民、外国籍当事者からの発言、各党議員からの発言・ほか
■主催: 「在留カードに異議あり!」NGO実行委員会
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6月19日、衆議院で出入国管理及び難民認定法、日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法、および住民基本台帳法の改定案が修正の上、可決されました。
改定案は、「利便性の向上」と言いながら、実際には外国籍者にも権利があることを認めず、過剰な届出義務を課すなど、負担を増やし、管理を強化するものでしかありません。また、この改定案が成立すれば、入管制度という国の制度と、住民登録という自治体の制度をつなぐことになり、自治体の独立性が損なわれます。さらに、生活実態のある非正規滞在者、難民申請者を住民登録しないという点で、現に生活している人を「見えない存在」にするものでもあります。
当事者にさまざまな大きな負担を課す改定でありながら、十分な審議は行われず、当事者である外国籍者の意見を聴かなかったことは、非常に大きな問題であると考えます。また、今に至っても、当事者に対する情報提供はほとんどなされていません。今までまったく省みられることのなかった当事者の声を届けるべく、院内集会第6弾を開催します。奮ってご参加ください。